多可町婦人会加美支部が『煙体験』に挑戦されました
6月21日(木)加美区北部体育館で、多可町婦人会加美支部(杉原谷地区)の皆さん約70名が、にしたか消防本部加美消防駐在所の職員指導のもと消防教室で『煙体験』に挑戦されました。
これは、昭和55年から にしたか消防本部が一般の方にも身近に防災について知ってもらおうと、西脇多可の婦人会の皆さんを対象に「婦人防火クラブ」を発足され、取り組まれているものの1つです。
まず初めに、加美消防駐在所の森脇義和所長から、煙の性質や避難時の心得等の説明がありました。
次は、いよいよ煙体験です。スモークマシーンで作られた煙(液体を蒸発させて煙に見立てたもの)が充満したテントの中を、手探りで出口までたどり着きます。
『どこか全然見えなかった・・・。』
『ああ、苦しい、出て来れないかと思った・・・。』
『喉まで痛いように感じる・・・。』と、テントから出て来られた皆さんは、咳き込みながらも口々に話されました。
『これ、体験だからまだ安心していられるけど、本当に火災に遭ったら怖くて逃げられないと思う・・・。』
様々な感想を話し合って、煙の恐ろしさを実感されました。

- 投稿者:企画情報課
- 日時:17:24