80周年記念式典での三番叟 北小の稽古風景
「町制80周年記念式典(旧中町)での三番叟」 「中町北小学校の稽古風景」
播州歌舞伎、新たな舞台へ
  播州歌舞伎は元禄時代に起こった高室芝居の流れをくむ「農村歌舞伎」で、多可郡多可町中区の嵐獅山一座によって今も受け継がれています。
 嵐獅山・中村和歌若・阪東八重子氏らの現役プロ役者と共に、一座の指導を受けた多可町立中町北小学校歌舞伎クラブの児童や、同校の卒業生を中心に結成された多可町中央公民館播州歌舞伎クラブ員、さらには新しく加わった一般女性らがしばしば舞台に立っています。
 では、まず播州歌舞伎とはどんなものか、映像でご覧いただきましょう。
 まず、座長の嵐獅山氏が「舞台清め」を行っています。播州歌舞伎の幕開けは、何と言っても「寿式三番叟」です。次に「仮名手本忠臣蔵・7段目」では、中村和歌若・阪東八重子両氏が、平右衛門とお軽を熱演しています。ご存じ「義経千本桜」では、嵐獅山氏の狐忠信、加古美穂(クラブ員)さんの静御前、コミカルな中村和歌若氏の籐太と県立播磨農業高校生の家来など多彩な人物が登場し、華やかな舞台を繰り広げています。
 そのほか熱演「御所桜三段目」はじめ、世登輝美氏と小西義輝氏(「傾城阿波の鳴門ーどんどろ大師」)の撮影による舞台を関係資料とともに収録しています。
 では「まずはそのため口上(こうじょう)、東西(とざい)、トーザーイ・・・」
「東京・NHKホール前にて」
中町北小学校制作の播州歌舞伎クラブのページもご覧ください。こちら