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第1回議会報告会
日 程
開催日 場所 校区 参加人数 
5月 6日(金) 中町北小学校体育館  中町北小学校区 16
5月 7日(土) 多可町中央公民館 中町南小学校区 10
 5月11日(水) かみ総合福祉センター 杉原谷小学校区 21
5月12日(木) 交流会館 松井小学校区 20
5月13日(金) 八千代北小学校体育館 八千代北小学校区 12
5月14日(土) 八千代西小学校体育館 八千代西小学校区 4
5月15日(日) 八千代プラザ 八千代南小学校区 18
参加人数    101

 
◆報告内容
  1. 平成23年度多可町当初予算
  2. くらしと町税について
  3. 教育施設について
  4. 「新たなむらづくり活動助成金」について
  5. 国民健康保険税について
  6. 多可町住宅リフォーム助成事業について
  7. 「北はりま消防組合」の発足について
◆第1回議会報告会での質問に対する理事者の回答
1.固定資産税について
昨年度、固定資産税が上げられた。固定資産税が影響して国民健康保険税も上がった。固定資産税税率を過去の分も含めて公表してほしい。
(理事者)
 固定資産税の税率は、昭和30年度に課税標準額の1.4%に設定して以降、そのまま現在に至っています。よって、税率は同じですが、固定資産の客体が増えれば、前年度より固定資産税が上がることになります。
 なお、国民健康保険税の算出割合は、年々資産割を下げ、所得割等の方に比重をかけるように改定しています。
2.バスダイヤについて
小野、社高校等への通学生にとって、三ノ宮発西脇着の神姫バスが交通事情で遅れることにより、鳥羽行きの神姫バスとの連絡がとれていない。バスダイヤを検討し、利便性を確保してほしい。
(理事者)
 神姫バスとしてダイヤ運行上では連絡がとれているのですが、既に西脇営業所にも苦情が入っており、10月1日からダイヤを改正する方向で検討されています。
 なお、当該事案は、鳥羽行きの最終便である19時31分西脇発についてのことと思われます。ダイヤ運行上では、17時40分三ノ宮発〜19時26分西脇着について、西脇停留所で5分間の乗り継ぎ時間が取られています。しかしながら、渋滞等により恒常的に10分〜20分遅れています。よって、10月1日から西脇発19時51分〜53分程度への改正といったことで調整されています。
3.地籍調査について
地籍は本来平地部から実施するべきと思う。加美区、中区では平地部から実施しているが、八千代区は山林部から実施している。測量の際、平地部と山林部の接点が合わなくなると思うが、実施方法・順序が各区によって違うが考え方はどうなっているか。
(理事者)
 町としては、平地部から実施をしたいと考えていますが、地域の事情等により山林部から実施する場合があります。
 山林部先行調査の測量においては、国土調査法や地籍調査作業規程準則に基づき適正な処理を行うとともに、山林・平地部双方の整合性を図っていきます。
 なお、地籍調査事業の推進を図るため、中区・八千代区については、平成20年度に各区区長会で協議いただき、中区では行政順に北部から平地部を、八千代区では行政逆順に南部から山林部を調査する結果となりました。現在、国においても特に進捗の遅れている山林部調査を推進しており、山林部調査は全国的に多く見られる状況です。山林境界の精通者がいなくなる状況において、境界に関する人証・物証が失われつつあることがその理由の一つです。
4.むらづくり活動助成、絆づくり活動助成について
むらづくり助成は使途制約が多すぎ、申請手続きも労力がいる。交付申請書や実績報告書作成を簡素化できないか。
(理事者)
 助成金は公費なので、最低限の事務処理は必要であり、極端な簡素化は難しいと考えています。ただし、省略可能なものはないかなど、できるだけ簡素化する方向で検討します。
 なお、むらづくり活動助成金は、みんなで智恵を出し合い、地域を良くしていこう・地域の元気を取り戻そうという考えのもと、地域の活性化及び集落間の横のつながりを支援しようという趣旨からできたものです。よって、その趣旨及び目的を達成するための事業計画や予算執行をお願いしています。
5.鳥獣保護区、禁猟区の改善について
鹿被害に本当に困っている。なか・やちよの森公園は保護区、仕出原の東側は禁猟区になっておりハンターが入ることができないこともあり、鹿繁殖地化している。なか・やちよの森公園を期間限定で閉鎖して鹿を駆除する、あるいは鳥獣保護区の解除、また禁猟区を改善できないか。
(理事者)
 有害鳥獣対策としては、今以上に餌場をなくす取り組みや金網柵の設置など施策を講じていきます。また、鳥獣保護区内においても、今はできませんが、町が貸し出しする箱わな設置など可能な手法を探っていきたいと考えています。
 なお、公園、レクリエーション施設等周辺区域は、一般地域住民及び利用者の安全確保を図るとともに、身近に親しく鳥獣に接する喜びを体得するため、地元とも調整を図りながら保護区等が設定されています。一方、保護区内でも特別許可で狩猟の許可が出ますが、安全性を考えると狩猟者もこの区域に入ることを躊躇されているのも現状です。今後とも、県と鳥獣保護区内の有害対策について、危険予防を最前提に協議調整を図っていきます。
6.負担金免除道路以外の道路における負担金について
集落要望で道路工事を実施した際に、工事費の20%を寄付することになっているが、この寄付金20%はどういう基準で決められたのか。
(理事者)
 道路の修繕については、道路管理者である町が全て町費で実施しています。例えば、路肩の崩壊や路面の陥没などそのまま放置することで安全な通行に支障を来すと判断した場合は、町の責任において修繕することとしています。
 なお、「地元負担は事業費の20%」については、合併協議会の中で承認され今日に至っています。その根拠ですが、旧3町での負担状況を勘案し定めたものです。20%の負担を求める事業の内容については、道路の新設や拡幅、新たな舗装など「グレードアップ」を伴うものに限定しています。
7.上三原大幹線林道の危険箇所について
上三原大幹線林道の猪谷と呼ばれる箇所で、排水が集中して山がえぐれている。山林が崩壊して大規模災害が発生することが心配されるが、その対策は。
(理事者)
 県において、平成23年度事業対応の予算が計上され、地元との再協議及び測量から随時進められる予定です。
 なお、地元区長さんから要望を受け、これまでも県治山課及び大幹線林道事務所と現場調査や調整を重ねてきたところです。

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