重量（ｇ）	～150ｇ	～250ｇ	～500g	～1㎏	～2㎏	～3㎏
送料（円）	１８０円	２１０円	２９０円	３４０円	４５０円	５９０円

書　名　と　概　要	価格（円）	重量（ｇ）
中町文化財報告１　『村東山古墳、坂本・谷遺跡』	３００	２１０
７世紀後半の家形石棺を有する横穴式石室墳。中世の土坑一括資料
Ｂ５版　本文５５頁　図版１６頁
中町文化財報告２　『門前・上山遺跡』　　残部僅少	３００	１８０
石造物を有する中世火葬墓。北播磨地域の銘文をもつ五輪塔の集成。播磨型土堝の変遷について
Ｂ５版　本文３４頁　カラー４貢　図版１０貢
中町文化財報告３　『森本・上島原遺跡』　残部僅少	３００	１８０
庄内併行期〔竪穴住居跡５棟）・古墳時代後期〔竪穴住居跡２棟）の集落。搬入された河内産庄内甕出土。
Ｂ５版　本文３０頁　図版１４頁
中町文化財報告４　『安楽田・女夫岩遺跡』	４００	２９０
箱式石棺を有する横穴式石室２基、弥生時代後期前半の竪穴住居跡、縄文時代早期の土器も出土。
Ｂ５版　本文５４頁　図版３１頁
中町文化財報告５　『思い出遺跡－略報－』　残部僅少	２００	５５
縄文時代～中世の集落跡の思い出遺跡群の写真集。縄文土器・弥生土器・烏帽子等
Ｂ５版　カラー１２頁
中町文化財報告６　『鍛冶屋・下川遺跡』	５００	２６０
弥生時代後期初頭・布留式併行期の集落跡。焼失住居の竪穴住居跡２棟では後期初頭の良好な一括資料が出土
Ｂ５版　本文５１頁　図版２３頁
中町文化財報告７　『円満寺遺跡』	３００	２０５
奈良時代末～中世の山岳寺院の確認調査。北播磨地方の平安時代を中心とした土師器・須恵器の変遷
Ｂ５版　本文４２頁　図版１２頁
中町文化財報告８　『安坂・北山田遺跡、坂本・丁田遺跡』	５００	２７０
古墳時代後期のＸｍの大型竪穴住居跡平安時代の掘立柱建物
Ｂ５版　本文４６頁　カラー図版２頁　図版１８頁
中町文化財報告９　『多可寺遺跡』	残部なし
郡名寺院である多可寺の調査報告。創建時は有文軒平瓦を用いず、忍冬文軒丸瓦をはじめとする５型式の軒丸瓦を採用している
Ａ４判　本文５７頁　カラー図版２頁　図版１９頁
中町文化財報告１０　『貝野前遺跡』　残部僅少	８００	５９０
縄文時代後期のカシ類・トチの実を多量に包含する土坑、庄内併行。町内出土の縄文後期土器を掲載。
Ａ４判　本文９９頁　図版２８頁
中町文化財報告１１　『曽我井・沢田遺跡、曽我井・山田遺跡』	３００	２８０
中世を中心とする調査報告。付篇に山岳寺院奥の谷遺跡の報告を掲載
Ａ４判　本文３１頁　図版１６頁
中町文化財報告１２　『坂本・観音谷遺跡』	６００	５６０
中世山岳寺院の中枢部分の調査報告。多量の土師器をはじめ須恵器・瓦・陶磁器が出土。
Ａ４判　本文７０頁　カラー図版８頁　図版２２頁
中町文化財報告１３　『段ノ城遺跡』	残部なし
中世山城の調査報告。土塁・虎口・建物跡等を検出。北播磨地域の中世における動向、段ノ城周辺の城館を掲載。
Ａ４版　本文６６頁　カラー図版３頁　図版１９頁
中町文化財報告１４　『糀屋・土井の跡遺跡Ⅰ』	残部なし
弥生時代～平安時代の集落遺跡。平安時代の建物５棟や緑釉陶器、灰釉陶器等が出土
Ａ４版　本文４７頁　カラー図版６頁　図版１９頁
中町文化財報告１５　『多可寺遺跡Ⅱ』	１２００	９５０
1980～1982年度の発掘調査報告。郡名寺院多可寺は７世紀中葉の創建で、四天王寺式伽藍配置をもち、播磨最古級の古代寺院と推定される。奈良大学考古学研究室編集。
Ａ４版　本文６６頁　カラー図版４頁　図版７２頁
中町文化財報告１６　『安坂・城の堀遺跡－概略－』	３００	１７０
弥生時代～中世の安坂・城の堀遺跡の写真集。７世紀代の犂。８世紀代の人形・馬形・Ｕ字型鍬先当の祭祀遺物。
Ａ４版　カラー２８頁
中町文化財報告１７　『思い出遺跡群Ⅰ』	１０００	６７０
思い出遺跡第１～５区の調査報告。弥生時代～中世の集落跡。竪穴住居跡、弥生時代・古墳時代墓群の検出。越州窯系青磁壷（？）の出土。
Ａ４版　本文８３頁　カラー図版８頁　図版３６頁
中町文化財報告１８－１　西安田長野遺跡群　調査報告〔Ⅰ〕　『円満寺東の谷遺跡』	残部なし
中世山岳寺院の調査、西安田長野遺跡調査委員会・妙見山麓遺跡調査会　編
Ａ４版　本文３９２頁
中町文化財報告１８－２　西安田長野遺跡群　調査報告〔Ⅱ〕　『宮ヶ谷遺跡・長坂谷遺跡　円満寺東の谷遺跡　西安田遺跡』	残部なし
弥生時代中期集落址と梵鐘鋳造遺構等の中世山岳寺院関連遺構の調査。西安田長野遺跡調査委員会・妙見山麓遺跡調査会　編
Ａ４版　本文５１２頁
中町文化財報告１９　『糀屋・里の垣内遺跡』	６００	３８０
弥生時代～中世の集落跡。笄（こうがい）出土。弥生時代出土炭化米についての考察
Ａ４版　本文４８頁　カラー図版１頁　図版１９頁
中町文化財報告２０　『東山古墳群Ⅰ』	１５００	１２７０
兵庫県下有数の規模を誇る後期古墳群の発掘調査報告。１・２・３・13・15号墳の調査報告。京都府立大学考古学研究室編集
Ａ４版　本文190頁　カラー図版２頁　図版102頁
中町文化財報告２１　『巨大石室墳を掘る』	１０００	２６０
東山古墳群の発掘調査概要を写真・グラフィックで示した概要集。
Ａ４版　カラー５２頁
中町文化財報告２２　『思い出遺跡Ⅱ』	１２００	８００
思い出遺跡の調査報告。７世紀後半の巨大な掘り方をもつ丸太刳り貫き井戸。官がと推定される巨大建物。多量の畿内産模倣土師器（暗文土師器）が出土
Ａ４版　本文１２０頁　カラー図版８頁　図版４４頁
中町文化財報告２３　『安坂・城の堀遺跡Ⅱ』	８００	５５０
安坂・城の堀遺跡第４区Ｂ・６・７区の調査報告。弥生時代後期前半の土坑出土の一括資料、古代～中世の呪符木簡出土。
Ａ４版　本文７４頁　カラー図版４頁　図版３１頁
中町文化財報告２４　『曽我井・野入遺跡Ⅰ、多可寺遺跡Ⅲ』	５００	３２０
縄文時代の石棒を転用した水銀朱精製石杵の出土。古代寺院多可寺の調査。
Ａ４判　本文２９頁　カラー図版２頁　図版１３頁
中町文化財報告２５　『東山古墳群Ⅱ』	２０００	１２５０
兵庫県下有数の規模を誇る後期古墳群の発掘調査報告。９・１０・１１・１２・１４号墳の調査報告。類例のない須恵質陶棺の報告をはじめ多数の考察含む。京都府立大学考古学研究室編集
Ａ４判　本文２７１頁　カラー図版３頁　図版９１頁
中町文化財報告２６　『牧野・町西遺跡、思い出遺跡群Ⅲ』	７００	４３０
土馬・暗文土師器の出土（牧野・町西遺跡。中世初頭の烏帽子を副葬する墓をはじめとする墓群や掘立柱建物群（思い出遺跡）。
Ａ４判　本文５５頁　カラー図版４頁　図版２５頁
中町文化財報告２７　『思い出遺跡群Ⅳ』	１０００	９００
６世紀代の竪穴住居跡群、平安時代末前後の大型掘立柱建物。輸入磁気を副葬した中世初頭の墓３期の検出。兵庫県内の平安時代～中世の墓の集成。
Ａ４判　本文１２０頁　カラー図版７頁　図版５１頁
中町文化財報告２８　『思い出遺跡群Ⅴ』	８００	５８０
弥生時代後期・７世紀代の竪穴住居跡群、中世の掘立柱建物・井戸等の検出。
Ａ４判　本文８３頁　カラー図版３頁　図版３６頁
中町文化財報告２９　『中町の遺跡Ⅰ』	３００	３２０
中町内の遺跡分布地図
Ａ４判　総頁４６頁
中町文化財報告３０　『中町の遺跡Ⅱ』	1000	７９０
近年の発掘調査及び分布調査による中町内の遺跡のガイダンス書。竪穴式石室４基を有する岡山１号墳の成果含む。
Ａ４判　本文１２８頁　カラー図版１４頁　図版１８頁
中町文化財報告３１　『東山・野際１・２号墳』	６００	５６０
古墳時代終末期の横穴式石槨タイプ石室を含む２基の古墳群の調査。東山古墳群補編等含む。
Ａ４判　本文６８頁　カラー図版８頁　図版３３頁
中町文化財報告３２　『牧野・大日遺跡、牧野・町西遺跡Ⅱ』	５００	５８０
弥生時代終末期・７世紀代の竪穴住居跡群、奈良時代の集落。中世前半の煙管状窯等の検出。
Ａ４判　本文６８頁　カラー図版１０頁　図版２８頁
中町文化財報告３３　『牧野・町西遺跡Ⅲ』	７００	５３０
鎌倉時代の鋳鉄鋳物鋳造遺構、約基の近世墓を中心とする発掘調査成果。農村地域における六道銭埋納風習状況が明らかになった。
Ａ４判　本文８８頁　カラー図版２４頁
中町文化財報告３４　『安坂・城の堀遺跡Ⅲ』	７００	５7０
７世紀代の犂、奈良時代の人形・馬形等点以上の木製祭祀具の出土。中世の京都系土師器の出土。
Ａ４判　本文６８頁　カラー図版１０頁　図版２８頁