先生紹介

先生のプロフィール(敬称略)

寿岳文章(1900〜1992) 寿岳文章


神戸市押部谷生まれ。
京都大学文学部修了。文学博士。英文学者。書誌学者。和紙研究家。
龍谷大学、関西学院大学、甲南大学の教授を歴任。
和紙研究の権威として内外にその声名は高い。
杉原紙発祥の地が、播磨の国・杉原谷であることを実証した、いわば多可町の恩人。


寿岳章子 (1924〜2005)
寿岳章子京都市生まれ。
父は寿岳文章氏。東北帝大法文学部卒業。昭和26年(1951)から同62年(1987)まで京都府立大学文学部で教える。専攻は中世日本語語彙、言語生活史。また、女性問題、憲法問題にも取り組む。平成8年10月、杉原紙研究所名誉館長に就任。
主な著書:『ふるさとの花ごよみ』『暮らしの京ことば』『日本語と女』『京に暮らすよろこび』『想父記』など多数。
藤田貞雄(1907〜1992)
藤田貞雄多可町加美区山寄上生まれ。
元同町松井小学校校長。郷土史研究家。昭和15年(1940)から杉原紙の研究を始め、同45年(1970)に『杉原紙 −播磨の紙の歴史』を自費出版。同年、町内の紙すき道具を集め、昔の手法で杉原紙をすくのに成功した。また昭和59年(1984)に発刊の『加美町史 史料編』編さんにも中心人物として関わった。



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