本校を取り巻く環境
多可町は、兵庫県土のほぼ真中に位置し、人口23,386人(H24.1.1現在)、面積約185.15平方キロメートルで、そのうち約79.8%を山林が占める中山間地域である。加美区の北部を源流とする杉原川は加美区・中区の中央部を貫流して、加古川と合流し瀬戸内海に流れている。また、主な産業は農業、林業、綿織物工業である。
本校は、多可町北部の15集落を校区としている。この校区は、中世から近世にかけて、全国に名を覇せた手漉き和紙(杉原紙)の産地で、その技術の保存、伝承に力を注いでおり、本校でも毎年紙漉き実習を行うなど、「杉原紙」を教育課程に位置付けて学習している。
1876年 戮力小学校開校 清轟小学校開校
1947年 杉原谷村立杉原谷第一小学校 杉原谷村立杉原谷第二小学校
1953年 現在地に移転
1955年 (旧松井庄村、旧杉原谷村の合併で加美村誕生)
加美村立杉原谷小学校 加美村立清島小学校(校名変更)
1960年 (町制施行により加美町となる
同年 学校統合により
     加美町立杉原谷小学校となる
1976年 開校百周年
1979年 新校舎竣工
1986年 紙漉き実習室「春蘭の家」竣工
1995年 プール改築
1998年 「春蘭の家」屋根葺き替え
1999年 コンピュータ教室設置 パソコン22台導入
2001年 CATV工事及び各教室にパソコン設置  体育館緞帳取替
2002年 省エネルギー教育推進モデル校(〜16年度)
2005年 加美町立杉原谷小学校より多可町立杉原谷小学校となる
2006年 豊かな体験活動推進校(文部省)、環境教育実践推進校(県)
2007 校舎改築
2009年 運動場全面芝生化