ふれっしゅあぐり館(門村)で、地元特産品を使ったアイスクリームが完成しました。
1つは「アイスミルクきゅうり」。マイスター工房八千代(中村)が製造する特産品「びっきゅうりジャム」を混ぜ合わして開発され、キュウリ独特の青臭さもなく、あっさりとした味に仕上がっています。
もう1つは「アイスミルクゆば」。伝統の豆腐づくりを続けるエアレーベン八千代(中野間)が製造する生湯葉を混ぜ合わせて開発され、もちっぽい歯ごたえが特徴です。
多可町の特産品(多可町の味)同士がコラボレーションした一品。
本格的な夏を迎え、皆さんも和のスィーツを味わってみてはいかがでしょうか。