10月11日(日)、12日(月)、フロイデン八千代の入居者と俵田集落の皆さん約20人が大阪・難波で開かれたイベント第13回商店街の日記念事業「にぎわい広場」に参加しました。
これは、フロイデン八千代が都市農村交流を推進するため、近畿農政局の『他府県との連携を図る事業(広域連携共生・対流等推進)』を受けて行われたものです。
イベントでは、フロイデンの水車で搗いたコシヒカリ米をはじめ、ジェラテリアふれっしゅあぐり館のアイスクリームやエアレーベン八千代の豆腐などを販売。また、杵と臼を持参して、その場で来場者と一緒に餅つきを楽しみました。
特産品を通じて大阪の皆さんと交流を深め、多可町を大いにPRしました。