11月10日(火)、県立多可高校で「ドッグセラピー講座」が行われました。
これは、同校が取り組む福祉課程の基礎介護事業の一環で、今回、2年生全員とタイからの留学生が出席しました。
講義では、同校の卒業生で介護福祉士の松岡正美さんが講師に招かれ、ドッグセラピーの大切さや介護の大変さ、その重要性などについて話されました。
また、生徒たちは、実際に犬とふれあい、高齢者をいたわる介護の大切さを学びました。
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11月10日(火)、県立多可高校で「ドッグセラピー講座」が行われました。
これは、同校が取り組む福祉課程の基礎介護事業の一環で、今回、2年生全員とタイからの留学生が出席しました。
講義では、同校の卒業生で介護福祉士の松岡正美さんが講師に招かれ、ドッグセラピーの大切さや介護の大変さ、その重要性などについて話されました。
また、生徒たちは、実際に犬とふれあい、高齢者をいたわる介護の大切さを学びました。
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