2月7日(日)、中央公民館において、第15回杉原紙年賀状全国コンクールの表彰式を開催しました。
今年は、全国から1、333通の手作り年賀状が寄せられ、干支の寅をモチーフにしたちぎり絵のほか、版画や水彩画で描かれた夢いっぱいのユニークな作品が多数そろいました。
子どもの部では、藤永智喜くん(どれみ保育園)、一般の部では、河崎しず子さん(門田)が金賞を受賞しました。おめでとうございます。
今回応募された全作品は、4月30日(金)まで和紙博物館「寿岳文庫」で展示しています。
皆さん、ぜひ一度ご鑑賞ください。