今月で開園1周年を迎えるラベンダーパーク多可。
この度、兵庫県土建一般労働組合の組合員により開花シーズンに合わせて奉仕作業が行われました。
6月6日(土)には、ラベンダーパーク多可を管理運営するNPO法人北播磨ラベンダーのメンバーともに園内の枯れ木の撤去を行いました。
また、地元の桧を使った木製ベンチを作成し、15日(月)、同園に贈呈しました。
兵庫県土建組合の皆さんは「この木製ベンチを利用して自分のペースを守ってゆっくり散策し、初夏のラベンダーバーク多可を満喫してください」と話しています。