トンボ玉づくりに挑戦!!
12月14日(日)八千代公民館で、トンボ玉づくり教室を開催しました。
「トンボ玉」とは、模様のついたガラス玉のことです。トンボの眼のようにキラキラしていることから、江戸時代中期にその名がつけられたとか。
この日参加者した26名は、まず、色とりどりのガラス棒から本体となるガラスを選び、ガスバーナーで熱しながら棒に巻き取っていきました。
両手をフル回転させながら巻き取ったガラス玉に、思い思いの模様を付け仕上げていきました。参加者は皆、真剣そのもの。
キラキラとしたオリジナルのトンボ玉を前に、次回も是非参加したいととの声があがっていました。
- 投稿者:企画情報課
- 日時:12:55