『田舎大学』で寄せ植えなどに挑戦
退職者などを対象に、農作業や作物栽培の基礎知識を身につけ新たな農業者を育成しようと、西脇農業改良普及センターが主催する『北播磨田舎大学西脇校(田舎大学)』が、12月16日(月)多可町中央公民館で行われました。
この日、多可町や西脇市から19人が参加し、地元でとれた野菜などを使った調理実習や寄せ植えを体験しました。
同大学は、来年3月まで月1回程度のペースで開催し、農薬や農機具の安全使用等について学びます。
- 投稿者:企画情報課
- 日時:11:30